うつとともにある日記

仕事によりうつ病が悪化、現在休職中。 30代/HSP気質/うつ病治療7年目突入。

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休職延長の手続き

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こんにちは。

ご覧いただき、ありがとうございます。

 

現在、うつ病により

仕事を休んでいます。

 

   --- 目次 ------

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休職延長の手続き

休職延長の手続きは、休職する際の手続きと同じでした。

こちらが休職する際の手続きについて書いた記事です。

erak.hatenablog.jp

 

診断書1通目は主治医に書いてもらい、

手元にある状態で2通目の診断書をもらいに

市民病院へ行ってきました。

予約は前回と同じく、職場の人事を通してとってもらえました。

 

再び市民病院へ

 

! ) ここで軽いアクシデントが…。

  予約時間が11時だったか午後1時だったかわからなくなり

  当日に職場の保健師さんに電話で確認をすることに。

   お忙しいなか申し訳ありませんでした…。

 

市民病院はこれが3か月ぶり、2回目です。

休職は3か月ごとの延長になるため、

1回目に行ったときは、

「次に来るとき(=3か月後)は

 復職用の診断書をもらうのかな…」

なんて淡い期待をしていましたが、

現実は休職延長の診断書でした。

 

まずは総合受付

1通目の診断書(主治医の診断書)のほか

 休職願、2通目の診断書の用紙(白紙)、保険証、診察券が必要です。

番号札を取り、待合ロビーで待機。

自分の番号が呼ばれたので、

番号札と持参した書類を提出して

「診断書をいただきに来たのですが…」と伝えたところ、

受付のスタッフさんがいろいろと確認をはじめました。

そのまま少し待つことになり、ちょっとドキドキでした。

無事に総合受付を通過。

 

次は担当科の受付

血圧を測ってくるように言われ、

いそいそとはかりに行きました。

前回書き忘れたけど、前回も言われてました。

 

待合ロビーのいすは患者で7割ほど埋まっていましたが、

待ち時間は5分程度ですぐ診察室に呼ばれました。

 

診察は今回もあっさり

前回と少し処方されている薬が変わっていることについて聞かれました。

あとは「聞きたいことないですか?」と言ってもらえたのですが、

特に思いつかず。

病状について踏み込んで深く聞かれることはなく

ゆっくり休むことが最優先だから、と言ってもらえました

診断書は作成して、前回と同じく職場に直接提出してもらえるとのことでした。

 

自動精算機でお会計をして終了。

料金は診察代含めて3千円程度でした。

 

今後について

今回、休職延長の手続きをしましたが、

3か月を待たずに復職するつもりでいます。

(あくまでも予定ですが…)